「これすき」と「これきらい」は両立しえる

脳内麻薬がドバーッと出てる。はっきりわかんだね(ご機嫌)
調子がいいので(隙あらば)今日はもう少しやります。

野獣先輩、きたないからきらい。でも面白いからすき。
じゃあ面白くなくなったらきたないだけじゃないか(辛辣)

おもしろくないからきらい

面白いところ以外にもすきなところはないの？

アンニュイ先輩すき。
涅槃先輩すき。

まるで気持ち悪い告白文みたいだぁ。

えーとね、脳内快楽物質がうまーく、提供されてる間は、すきもきらいも、両立します。きらいだけどすき、すきだけどきらい。
人間ならそうなるんだよね、仕方ないねって、分かってても例えば僕なら脳内麻薬の分泌がおかしくなると、は？と冷めますし、脳内麻薬の分泌がなんなんだよ、虚しくて虚しくて仕方がねえよって、精神状態がおかしな時特有の怪文書を恥ずかしげもなく投稿してしまうというわけです(お手本)

分かっててもなっちゃう。

恋愛なんかで顕著にこういった症状が出ますよね
僕は日常でもそうです(半ギレ)

たまらなく虚しいのはこの脳みその快楽物質の構造がなんとかなってしまってるから、という理屈。

じゃあ人間みんなメンヘラだな！(安心)

これ躁鬱なんじゃないかと疑いたくなりますよ
好きな人とバイオリン以外には興味ありませんって、どんな偏屈な人間なんですかね？一途？偏執的の間違いじゃないですかね？

で、これすき、これきらいがちゃんと両立するのは、こうやって脳内麻薬がちゃんと出てるとき、喜びもしっかり感じられてるときに、多少は、嫌いなところがしっかり見えても気にならない…

それって、盲目…(小声)

いや、きらいって言っちゃってるし見えちゃってるから、見えてないとか見ようとしてないのとはまた違うとおもいます。
むしろ、陰と陽、しっかり現実を受け止めるためには、元気も必要、脳内麻薬のバランスも必要、理にかなってるな？